Quandlを用いて先物ロングオンリーのパフォーマンスを計測する

概要

(8-Jul-2017: データを更新。Jupyter notebookへのリンクを追加。)

  • Quandlから主要な先物の各限月データが取得できるので、それを用いて先物ロングオンリーのパフォーマンスを計測する。(先物ロングオンリー = 期近の買い持ち)

データ概要

今回対象としたアセットクラスは

  • 株式指数先物 (ボラティリティ指数先物含む)
  • 国債先物
  • 金利先物
  • 為替先物
  • コモディティ先物

の合計93項目。あまりメジャーでないと思われる先物は省いています。またQuandlには全ての限月が掲載されているわけではなく、例えば日経平均先物は2013年12月限からしかデータがありません。

先物ロール方法

基本的にはDeliveryの3営業日前に期近から期先へとロールするようにしています。単純に各先物のパフォーマンスを見てみたいだけなので、取引コストは無視しています。

各統計量について

先物のリターンを計測しているので、パフォーマンスは無リスク金利に対する超過リターンベースとなっています。

結果

オリジナルのデータはこちらにアップロードしてあります。

各先物のシャープレシオ

参考

Collections – Quandl
https://www.quandl.com/collections/futures